キミクル

はじめての記憶「誘拐」キミクルSTORY第1話

投稿日:

kimicle

さいしょの記憶「誘拐」

わたしは、名古屋で生まれました。

7才まで市内で暮らしてましたが

岐阜の山と川しかない

THA☆田舎に引っ越すことになります。

 

 

 

その理由は、

祖父母との同居のタイミングと、

子どもを自然の中で育てたいという

親の願いでした。

 

 

ちなみに

わたしの一番はじめての記憶は「誘拐」。

4才のとき知らないおじさんの

車に乗ってしまったときのこと。

 

 

一番最初の記憶が、

一点突破の体験だから。

 

現在に至るまでずっと、

「突破口はある」というしぶとい性格

ドラマチック好きな性格

なったのかもしれません。

 

 

キミクルの両親

うちの父は、

市役所勤めの野球BAKA。

 


わたしたちが岐阜に引っ越しても、

名古屋に住み続け、

会えば野球の話ばかり。

 


はじめて買ってくれた

誕生日プレゼントは赤いグローブ。

 

 

夏の家族旅行は、甲子園球場。

選手だけならまだしも、

審判の出身校まで調べあげてくる謎の男。

 


一方、母もキャラクター強め。

温泉旅館の娘として生まれ

根っからの商売人。

 


交通事故にあい、

三食昼寝付きの父とお見合い結婚

したものの、すぐ専業主婦を卒業。

 

 

ヤクルトの配達を始めるやいなや、

全国表彰。同時にポーラ化粧品の販売、

セーターなど編んでは百貨店で委託販売。

 

 

さらに、空いた時間で

「うどん屋」のパート。

 

 

旅館育ちの母の「普通の働き方」は

「普通」じゃありませんでした。

習字はじめました

わたしは小学1年生のとき、

習字を習いはじめたんですね。

 

 

 

たまたま足が不自由な先生が

私の初めての先生だったため

こう思ったのです。

 

 

 

座って一生続けれる仕事っていいな。

そうだ「習字の先生」になろう。

 

 

しかし、実際のわたしは

習字をやればやるほど・・・

 

 

 

賞や資格をもらう時より

下呂のおばあちゃんが

「喜んでくれるといいな」

手紙を書くのが楽しい子になります。

 

 

 

当時、

もうおばあちゃんは

自分で読み書きができなかったので

 

 

伯母さんが間に入って

読み聞かせてくれてました。

 

 

「おばあちゃん、待ってるから。

 また書いてあげてね」
 

 これが返事。

 

 

 

こうして3人の文通は、

小学5年生頃まで続きました。

 

 

 

ところが、一度だけ。

 

 

 

手紙なんて書けないと思ってた

おばあちゃんが

私宛てに手紙をくれました。

 

 

 

その字は、

震えて細く薄く

とても一般的な美文字とは違ったけど。

 

 

 

読み返すと涙がこみあげるのです。

書いてる姿を思い浮かべると

力がみなぎるのです。

 

 

 

<きみちゃんなら、なんでもできる>

 

この手紙の一文は、

今も私のお守りになりました。

 

感謝の強要やめてほしい

そんなこんなで

そこまで習字が

好きだったわけじゃないことに

気づきはじめたマイレボリューション。

 

 

 

ピアノやプールやそろばん同様、

本当だったらとっくに辞めている

習いごとでした。

 

 

 

ところが、

出会ってしまうのです。

 

 

 

 

岐阜に引っ越した後

育ちがよく真面目で勉強ができて

優等生の代表の2人に。

 

 

 

私が理由をつけ教室をサボっていると

必ず家まで迎えに来てくれて

玄関先でわたしを叱ってくれるのです。

 

 

 

「3人で先生になるって約束したじゃん」

 

いつそんな約束をしたのか

覚えてないけど。

 

 

気づけば母もくわわって

トリプル説教。

 

 

 

そんな経緯もあって、

母はわたしが昇級するたび

 

 

 

「友だちのおかげだね。

 感謝しなきゃね」

 

 

「紀美ちゃんの字が上手いのは

 おじいちゃんゆずりだね」

 

 

 

とか言うので。

 

 

 

まぁ、腹がたって

仕方ありませんでした。

 

 

 

なんでこんなに頑張ってるのに

友だちやおじいちゃんのおかげに

なっちゃうの?

 

 

まったく許せない!!

感謝の強要やめて欲しい。

 

 

 

ところが不思議なもので、

今は、こう思うのです。

 

 

 

わたしの頑張りなんて

まったくたいしたことない。

 

 

 

 

わたしにあるのは

わらしべ長者級の

最強の出会いのみ。

 

 

 

そもそも

あなたがいなかったら、

続けれなかった。

 

 

 

あの出会いがなかったら、

今のわたしはないってことばかり。

 

 

 

 

どーいったって、

あのグータラなわたしが

今も辞めずに続けれてるなんて…。

 

 

出会った先々で

わたしを活かしてくださった皆さんの

おかげにほかならないのです。

 

 

 

 

これを読んでくれているあなたも、

そのおひとりです。

 

 

 

 

どへー!!

ここまで書いて気づきました。

 

 

 

 

自己紹介を書いてるつもりでしたが

 

どうやら私のマイストーリーは

 

 

 

感謝なんて強要すんな!

と、怒りくるってた私が

 

 

 

 

ひとりでがんばるしかないと!

と、気張ってた私が

 

 

ありがとうが言いたくなる

マイストーリー!!

 

…どうやらそんな旅になりそうです。

 

 

よければ私といっしょに

人生にミラクルを起こす旅に出かけませんか?

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企業・商店の筆まめ教室「ペンリピート」主宰!スマホ時代に、ペンで客離れを予防するリピート集客の専門家。書家キミクルこと松原紀美子です。①「イラスト+贈り文字+配置バランス」を全網羅②継続するためのスケジュール計画までサポート③実践カリキュラムで活動しています。

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