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ペンリピートのキミクルです。
さてこのお正月は、
どこかお出かけしましたか?
私はスキーのFecebook投稿を見かけ思い出しました。
あれは忘れもしない、卒業旅行。
リフトで山に登ったはずが
降りる時はスキーではなく
救急ソリだった私。
後ろから大学生が転がってきて
板が耳を直撃!!8針ほど縫って
ホテル号泣コースへ。
ところが、男友達のT君。
「きみちゃんだけ、記念写真ないから。撮りに来た」と部屋のドアをノックするのです。
実はこの卒業旅行。男女18人が参加してて。T君は彼女も一緒だったんだけど。なぜか来てくれました。
ちなみに、耳を切ったから。私は顔面包帯ぐるぐるだったけど。笑いながら、一緒に写真を撮った写真をみると、こみあげるものがあります。
そして卒業後も、数えきれないほど行きかった年賀状。
今では、彼女彼氏を紹介し、結婚式に招待したり、家族ぐるみのお付き合い。
年賀状を辞める人は、多い時代。それでいい。私も、ずいぶん減らしていってる。
それでも、あなたの変わらない字、変わらない印象に触れながら、や、老けたか!お互いさまか。とかね。
あなたを思い浮かべたとき、ふと懐かしさで胸が熱くなる。こんなあったかいことが起きるのが手書きの年賀状です。
たとえば、あなたが美容院さんであれば、人生の節目に立ちあうことも多いことでしょう。
就職や婚活や起業や妊娠出産、ずっと人生に立ちあってくれてる美容師さん。ぜひ、形式ばった年賀状ではなく、お便りを綴ってください!
またあなたに会いたくなって、
すぐ来てくれますよ!
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